防災Q&A

皆さんからよくある防災についての質問の中から、これだけは知っておいてほしい質問とその答えをまとめました。

Q
大阪市にも阪神淡路大震災のような地震が起こる可能性はありますか。
最近ニュースなどでよく耳にする東南海・南海地震とはどんな地震ですか。
地震が起きたときのため、家庭でしておくべき備えはどんなことですか。
家にいるとき地震が発生したらまず何をすればよいでしょうか。
災害時に家族や知り合いに連絡するにはどうすればいいのですか。
火災の原因で一番多いのは何ですか。
家の中で火が出てしまったときは、どうすればいいでしょうか。
火災の煙の中を避難するときはどうすればいいのですか。
台風が近づいているとき、気をつけなければいけないことは何ですか。
洪水で避難する時に気を付けなければいけないことは何ですか。
A
大阪市にも阪神淡路大震災のような地震が起こる可能性はありますか。 質問にもどる
大阪市域を南北に縦断する上町断層のほか、生駒断層系、有馬・高槻構造線などの断層があることは確認されています。これらの断層が動くと直下型地震となり、規模によっては阪神淡路大震災のような地震になる可能性はあります。
市域に影響を与える地震
市域にある活断層
最近ニュースなどでよく耳にする東南海・南海地震とはどんな地震ですか。 質問にもどる
東海から四国にかけた太平洋沿岸の南海トラフで起きるプレート間地震(海洋型地震)で、100年から150年周期で大被害をもたらしてきたマグニチュード8クラスの巨大地震です。震源域が潮岬より東の場合を東南海地震、西の場合を南海地震と呼びます。
南海地震(東南海地震)
地震が起きたときのため、家庭でしておくべき備えはどんなことですか。 質問にもどる
家具の転倒防止、固定、ガラスの飛散防止、避難路の確保や、重いものを高いところへ置かない習慣、消火や避難器具の準備など、地震が発生したときにその被害を極力少なくするため工夫をしておくことが大切です。
家庭での身の回りの安全対策
家にいるとき地震が発生したらまず何をすればよいでしょうか。 質問にもどる
まず自分の身の安全を確保することです。家の中にいたら、机の下に逃げ込んだり、座布団で頭を保護するなどし、家具の転倒や落ちてきそうなものに注意します。外を歩いているときなら、看板やガラスなどの落下、ブロック塀の転倒などに注意しましょう。どこで地震に襲われるかわかりませんので、あらゆる場合の対処法を学んでおきましょう。
災害発生!その時 まず自分の身を守る
災害時に家族や知り合いに連絡するにはどうすればいいのですか。 質問にもどる
災害時には被災地への電話が殺到しつながりにくくなります。そこで災害伝言ダイヤルという、大災害発生時に利用可能になる安否確認などをボイスメールで行う仕組をNTTが提供しています。使い方は、171をダイヤルしてガイダンスに従って伝言の録音再生をします。
災害伝言ダイヤル「171」
火災の原因で一番多いのは何ですか。 質問にもどる
火災の原因は最も多いのが放火、ついでたばこ、こんろ、焚き火などとなっています。放火は行う方が悪いのは当然ながら、家の周囲に燃えやすいものを置かないなど、放火されにくい環境作りも重要なことです。
どのような火災の原因が多いか
家の周囲に燃えやすいものを置かない
家の中で火が出てしまったときは、どうすればいいでしょうか。 質問にもどる
火は小さいうちに消すことが重要です。家の中で火が出てしまっても、一般に炎が天井に達するまでは、消火器で消すことができます。消火器の使い方を覚えておきましょう。消火と同時に、大声で家族や近所に知らせましょう。
初期消火の方法(消火器)
初期消火の方法(消火器以外)
火災の煙の中を避難するときはどうすればいいのですか。 質問にもどる
火災の煙を吸むと一酸化炭素中毒などで動けなくなってしまう危険性があります。煙の中を避難するときは、姿勢を低くし、床に近い部分の空気をすうようにし、できればハンカチか濡れタオルで口を押さえて移動しましょう。
火災による煙の危険性
火災の場合は煙に注意
台風が近づいているとき、気をつけなければいけないことは何ですか。 質問にもどる
テレビ・ラジオなどの気象情報に充分注意し、強風に備えて飛ばされやすいものを片付ける、アンテナの補強など。大雨に備えては、排水溝や雨といを掃除したり、流されやすいものを片付けるなどの備えをしましょう。
強風への備え
大雨・高潮への備え
洪水で避難する時に気を付けなければいけないことは何ですか。 質問にもどる
洪水で避難するときは、木の棒などで歩ける深さかどうかを確かめる、子供や高齢者をロープで結んで離れないようにするなど安全に十分に注意をしましょう。
洪水のときの避難のしかた
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